ACFM きず検出測定器
● ACFM,交流電磁場測定法は、鋼の表面開口クラックの深さ、長さが分かる
ユニークな非破壊検査方法です。
コーティング上からきずの検出/測定が可能です。
◎ もちろんコーティングの上から検査可能
◎ タンク、圧力容器、溶接部の検査に威力を発揮
◎ プローブを使い非接触で測定
◎ キャリブレーションが不要
- 原子力
- 航空・宇宙構造物
- 自動車
- 石油・化学プラント
- 防衛産業
- 船舶・海洋構造物
- 溶接部
- 鋳造品
- 鍛造品
- ネジ溝
- 圧力容器
ACFM(Alternating Current Field Measurement)検査技法は、広い分野において信頼性の高い欠陥検出とその寸法測定を可能にするために開発された一種の電磁気探傷法です。1991年に初めて市場に紹介されて以来、主として溶接構造物の検査に欧米の多くの会社では、磁粉探傷や渦流探傷、一部浸透探傷の代わりにも使われ始めている画期的な非破壊検査法です。
この手法は、イギリスのUCL(University College London)とTSC(Technical Software Consultants社)の共同研究によって開発され、ACPD法(Alternating
Current Potential Drop Method)として知られる交流電位差法と組み合わせることにより、欠陥検出とその欠陥の深さ、長さの測定が電気的に非接触で行え、またプローブの組み合わせをかえることにより接触法(ACPD)で検査できるのが特徴です。
▼ [ACFM検査法の特徴]
- ACFM検査法は強磁性体による表面開口クラックの深さ及び長さが測定できます。
- 磁粉探傷より短時間で検査ができ、かつ塗膜の上からやスケールのついたままでも探傷できます。(前処理不要で検査コストセービング)
- 高温、低温、水中、放射線被曝下、宇宙などの環境下でも使用できます。
- 運転中のプラントをシャットダウンせずに検査できます。
- 検出した欠陥の成長をモニターできます。
- 接触式プローブによりACPD法で微細な表面開口クラックの深さ、長さを測定できます。
▼ [ACFM検査法の参考資料]
>> 交流電磁場測定法(ACFM)による石油タンク溶接部の探傷例
>> ACFM in Detail -
ACFM vs Eddy Current - (英文・PDF)
>> ACFM in Detail -
The Technique - (英文・PDF)
ACFM法が使用できます。
| 形名 | AMIGO |
| 重さ | 4.5Kg |
| サイズ | 206 X 292 X 127 |
| バッテリー寿命 | 6時間 |
| 主電力 | バッテリー動作のみ |
| 周波数 | 5KHz 50KHz(オプション) |
| ACFM機能 | ○ |
| ACPD機能 | × |
| プローブ タイプ | 5タイプ |
| アレイプローブ機能 | 1-16チャンネル |
| プローブ ケーブル長 | 5m(標準) (最大50m) |
| リモートスタート/ストップマークボタン | 本体またはプローブ |
| QFMデータ収集解析ソフトウェア | ○ |